中山ダは「最内1番手」でイケる!?

中山は9Rまで終了。

そのうちダ戦は全部で4鞍。

その4鞍全てで「最内1番手」が馬券に絡んでおります。

本日の「位置取りシート」はこちらで確認くださいませ。

残すダートは最終の12R。

「位置取りシート」はこんな感じ。

「最内1番手」にいるのは①ハイレベルバイオ(四隅)

さて、どうなりますか。。

別の傾向としては「上がりの脚」がある馬は外せない、ということ。

この目線で見ると候補となるのは、

⑧トウショウスレッジ

⑬カシノアーニング(大外1番手)(四隅)

⑭ブランオラージュ(大外2番手)(四隅)

この3頭かな。

うち2頭が「位置取りシート」でリストアップされておりますね。

そうそう、先程の中山8R(1800m)も逃げた①カブキモノを、ずーーーと後ろにいた④エグジットラックが最速の脚を使って差し切っておりました。

1800mと、この1200mでは違うとは思いますが一考の価値あり。

ちなみに逃げそうなのは⑥シャインヴィットゥ(内1番手)

って、ことで

馬連とワイドのフォーメーションで

①⑥-①⑥⑬⑭でどうでしょうかね。