先程の予告通りの買い目+α(3連単も買いました)+若干弱気な変更をしましたが、完全的中です。
本日は回収率745%。
今日は勝ち逃げにて終了です。
後程、明日の重賞展望いたします。
先程の予告通りの買い目+α(3連単も買いました)+若干弱気な変更をしましたが、完全的中です。
本日は回収率745%。
今日は勝ち逃げにて終了です。
後程、明日の重賞展望いたします。
早速、中京1Rで⑦コーディエライトが3人気で1着。福島3Rで推奨の③エーブルーティン(父:シンボリクリスエス)が7人気3着。
今日も良いかもですね。
プラスで終了しました。
福島最終がドンピシャ。
「函館」もまずますでしたので、下半期良いスタートが切れました。
しかし、自分でピックアップした馬を買い切れず、、逃がした魚は大きかった・・・
明日の「函館」を中心に、各重賞をやるつもり。
後程、本日の「福島」「中京」「函館」のレビューをアップ予定です。
ピックアップ馬、絡みますね(^^)
5Rの新馬戦はダメでしたが、7R、8Rと的中です。
これは8Rのもの。
3着の⑫ピンクスターも推奨馬じゃん!
「スペシャルウィーク産駒」ってことで。
ということは、獲れなきゃならないレースだった、ってことだ・・・
猛省。
自分のためにもどんな上期だったのか振り返ることにします。
少々お付き合いくださいませ。
まずは収支面。
まー、悪くないっちゃぁ、悪くないんですけど、100%切っちゃってるから「悪い」。よく「テラ銭持ってかれてるんだから回収率80%を超えてれば勝ちだよ!」的な会話がなされますが、それではイカン。やはり、いかに100%超えるか?どうやって馬券で生活するかを念頭にやっていかねば(笑
次に上半期重賞の振り返り。僕が本命に挙げた馬と、その馬の結果、そしてレースごとの的中・不的中をみてみます。あ、長くなりますよ。なにせ、全重賞を振り返りますんでね。
いやー、、こうやって見ると、ヒドいね。。。重賞だけの回収率は出していないのだけど。。
今週から「9月のG1戦線まで」は、「位置取りシート」傾向をみつつ、重賞のみ、馬券購入します(予定)
もちろん、重賞以外も時間があれば、予想しますので、たまには覗きにきてくださいね。
明日は「CBC賞」展望を。
先週の「函館」のレビューは余力があれば、、、でお許しくださいませ。
なんと、プラス収支!!
(買い目はこちら)
購入レース数は6。
的中は上図の通り2レース。
その配当額合計は3,750円。
投資額の合計が2,500円だったので、回収率は150%となりました。
いやー、凄い!)^o^(
なぜ、この買い目だったかと言うとですね。
タイトルの通り、先週の傾向からなんです。
どんな傾向だったかと言いますと、先週の函館芝の傾向は「(最内)3番手」が多く馬券に絡んでおりました。なので、その「3番手」を軸に、これまた、傾向のあった「最内1番手」やらに流しただけ。競馬新聞など一切見ずに「位置取りシート」だけで購入いたしました。
今日もチャレンジしたいのですが、購入できる環境に無いのでお許しを。
でも、やはり「位置取りシート」は凄いかもーーーー。
では、明日の「宝塚記念」も楽しみましょう!
まー、「HTB杯」は仕方ないとして(イキオイ惜しかった、、けど、タマモブリリアンを1点も買わなかったからね。外れは外れ)「天保山S」ですよ。サウススターマン押さえてないんだもんなー。。センス無いわ。
連敗記録継続中。。
さて、明日は「函館SS」「ユニコーンS」の2Rを気合い入れてやりますよ!
当てたい気持ちに負けないで、ブレず、自分の予想ロジックを崩さないように!!
このコラムはレースの結果から逆引きで考えるコラムです。
自分の馬券構築ロジックをどのように派生させれば獲れたのか?もしくは無理なのか??を紐解いて参ります。
では今日の【安田記念】を振り返りましょう。
既報の通り、僕の買い目は
本命:⑪ブラックスピネル(出走馬18頭中最下位の18着・・)
対抗:⑯ロゴタイプ(2着)
単穴:④アンビシャス(15着)で構成し惨敗。。。
購入馬券を見返してみれば、⑪ブラックスピネル絡みの馬券が全体の8割を超えておりました。。
そしてレース結果はこんな感じ。
1着:サトノアラジン(7番人気/外3番手)
2着:ロゴタイプ(8番人気/最内1番手)
3着:レッドファルクス(3番人気/内3番手)
さて、どう考えればこの馬券を当てられたのか?ですが、、
「無理だわ」という結論(^^;
ここ半年、僕の馬券構築ロジックにおけるキーファクターでシェアを占めているのは「位置取りシート」。今日の結果をみると馬券に絡んだ3頭のうち2頭が「3番手」。なので、獲れなくても仕方ない(悔しくない)レースとなります(本当は悔しいけどね)
でもでもでもでも、、
対抗に⑯ロゴタイプを選んでるんだから3連複くらい獲れた可能性あんじゃないの??とレビューしてみたのですが、どう考えても現在の僕の方法だと勝った⑭サトノアラジンと3着の⑥レッドファルクスを2列目までに配することは出来ない。。もちろん、この2頭とも買ってはいましたが、いずれも3列目までにしか入らない。
しかも、購入した買い目を全て見返してみれば、⑭サトノアラジンが入った買い目は2点。。これは仕方ないことでなんです。繰り返しになりますが僕のロジックでは無理。つまり、完全にアウトなレースだったということ。東京芝1600mはディープ産駒の成績が良いので新聞には種牡馬の箇所にマークはしているのですがね。
ではなぜ⑭サトノアラジンと⑥レッドファルクスに重い印を打てなかったのか?
まず⑭サトノアラジン。
・G1では足りない。
・京王杯SC組は軽視(勝率、連対率とも高くないので)→蓋を開けてみれば京王杯SC組が1・3着だったけどね。
・川田騎手は上位人気でこその騎手→と思っていたら、なんと、今調べたら、7番人気時の成績が【1-1-0-2/4】(過去1年間/先週末(5/28)までの成績)でした。。。
という理由。
ちなみに昨年の【安田記念】と今年の【京王杯SC】はサトノアラジンが本命でした。。
3着の⑥レッドファルクスはマイルは長い、と判断していたこと。そして京王杯SC組は軽視で低めの評価。しかし「内3番手」、ということもあり3着候補(3列目)での購入及び総流しの相手などで22点買っておりました。なぜ「内3番手」なのに購入したのか?ですが、今日は【位置取りシート】的に東京芝のレースでは「中より内目」が馬券に多く絡んでいたから。
で、もう少し考えてみました。本当に買えないのかね?と。
そして行きついた「こう買えば獲れた」は、、、
本命にした⑪ブラックスピネルが単勝10番人気。
対抗の⑯ロゴタイプが単勝8番人気。
こんな人気薄の馬を本命・対抗にしてるんだから、この2頭からそれぞれ「総流し」すりゃ獲れたな、でした。(強引・・・)
はい、ここでまたレビュー(格言)。
・本命、対抗が8番人気以降なら【胸を張って】それぞれの馬から「跳ねるの期待」で総流し!
・当たらない時は300点買ったって当たらない。そして、そんなに買う時は「当たらないレース」。手が拡がっていたら軸も含めて再考すべし。
・過去に本命にした馬は追いかける!
・重賞時、池江泰寿厩舎の馬は人気に関係なく2列目には配する。
・「激」マークは注視
ということで、このコラムおしまいにします。
あー、負けた、負けた。。。
先週戻した分を溶かしてしまった。。。。。
6月はマイナススタート。
勝率:16.7%
レース的中率:16.7%
回収率:7.6%・・・・
年間回収率:105.4%となりました。
さて、今週のレビュー(格言)
3連複、3連単に固執しない!
なんかね「買わなきゃだめ」と思っちゃってるんですよね。馬連だけで止められない。。あー、嫌になっちゃう。。
「位置取りシート」の僕的レビューは後ほど!