うーーん、、、リス3着で良いのに、、、
北村友くん、抜け出すの早いんだよなぁ・・
爆→△→◎で一応、的中。
ただ本命は3着なので、、、獲れた馬券は、
ま、的中したし、予想は間違えて無かったから良し、としまーす!
うーーん、、、リス3着で良いのに、、、
北村友くん、抜け出すの早いんだよなぁ・・
爆→△→◎で一応、的中。
ただ本命は3着なので、、、獲れた馬券は、
ま、的中したし、予想は間違えて無かったから良し、としまーす!
さ、発走時間が迫って参りました。
まずは過去の「ヴィクトリアマイル」を「位置取りシート」から。過去5年をみてみましょう。
ここ2年は「大外2番手」が馬券に絡んでいます。そしてこのポジション、先週の「NHKマイルカップ」で3着に来たレッドヴェイロンと同じ。
そして、一方、あまり「位置取りシート」のポジションにはこだわらなくても良いレース、とも言えます。なにせ「3番手」「4番手」が良く絡む。
ちなみに、
2017年は「大外2番手」→「内3番手」→「最内2番手」
2016年は「外4番手」→「大外2番手」→「外1番手」
2015年は「大外1番手」→「最内1番手」→「内4番手」
2014年は「外4番手」→「最内2番手」→「中1番手」
2013年は「外1番手」→「中4番手」→「中1番手」
という具合。
次に、今日、ここまでの東京芝の「位置取りシート」結果を確認します。
「大外1番手」が4連対!
で「ヴィクトリアマイル」の「位置取りシート」を確認。「JRDV.sp」からです。
過去2年馬券になっている「大外2番手」には⑥レッドアヴァンセが陣取りました。先週の「NHKマイルカップ」で3着に来たレッドヴェイロンと同ポジションなのは伝えた通りですが、さらに、彼とは異父弟。母は重賞でも善戦していた「エリもピクシー」ですね。1つ下の全妹「レッドオルガ」はマイル4戦全勝で東京マイルは【1-0-1-0/2】。しかも「左回り」は【4-0-1-0/5】で複勝率80%という成績。2つ上のお兄ちゃん「サトノルパン」も重賞では好走しておりました。その他の異父兄には「クラレント」「レッドアリオン」「リディル」などの名前も。ここまで材料が揃えば、この馬を軸に据えたいです。ただ不安なのが「水上先生」が本命にしてるってこと・・・でも、行こう!
そして今日のベストポジション「大外1番手」には⑰デンコウアンジュ(リピーター)
で、いつも「強い馬は強いんだな」って終わってみて呟く(嘆く)ことが多いのでG1成績が良い馬を上位に取ります。
では、印を。
◎:⑥レッドアヴァンセ
〇:⑨ソウルスターリング
▲:⑰デンコウアンジュ
爆:④ジュールポレール
注:①レッツゴードンキ
△1:⑬ワントゥワン
△2:⑱メイズオブオナー
△3:⑯リスグラシュー
△4:②ミスパンテール
以上が予想印ですが、⑥からの馬連総流しは買いますよ。
PS)
⑩アエロリット、⑪アドマイヤリードを軽視した理由は、こちら。
やりましょうかね。
とその前に、、、
実はこのサイトのタイトルにもある「愛犬」のロック君(ミニチュアダックス)が今週月曜深夜(5月7日)に14歳と9カ月の犬生に幕を閉じました。。。とても悲しい。。あの時、もっとこうしてあげられたら、、、と悔やまれることがたくさん出てきます・・・ロックン、今までありがとう!!
ロック君の話しは、別のコラムで書きます。
さて、話を戻して「京王杯SC」の予想です。
いつものように「JRDV.sp」から資料を拝借。
まずは過去5年の「京王杯SC」位置取りシートです。
「3番手」以降から絡んで来る馬はあまりいないようですね。なので「1番手」「2番手」にリストアップされている馬から連対するであろう馬を見つけていきます。と考えながらも、先週のG1「NHKマイルカップ」では3番手の激走マーク馬、ケイアイノーテックが勝ちましたからね。。この日はそれまでに「3番手」の馬なんて来て無かったのに。。ま、そんなもんすね。割り切っていきましょう。
まだ脱線しちゃったので話しを戻します。
今年の「位置取りシート」はこう。(こちらも参照を)
そして、今日、これまでの芝レースの「位置取りシート」結果は、
んーーー、、、どうしよっか?
狙ってみたいのは⑦アイラインですかね。この馬、前にもコラムで書きましたけど穴馬です。レースが終わった後に「マジ!?アイラインかぁーー」と嘆いちゃう馬(^^)
成績をみれば、門別から中央に来てから全部で4勝してるんですけど、そのうち3勝が東京芝1400m(^^)いわゆる今回は「得意な条件」ってヤツです。それなのに15番人気の単勝万馬券とはちょっとナメられ過ぎじゃないかな。。と。ちなみに一昨年の「京王杯SC」では0.4差の5着ですからね。勝ったのはG1馬のサトノアラジン。「位置取りシート」にもリストアップされていますから、無謀な選択でもない。近走振るわない、って言ってもその着差は僅差の部類ですからね。
では印を
◎:⑤ムーンクエイク
○:⑬ダイメイフジ
▲:①サトノアレス
爆:⑦アイライン
注:⑰キャンベルジュニア
△1:⑩セイウンコウセイ
△2:⑭ビップライブリー
△3:②トウショウピスト
△4:⑱フィアーノロマーノ(父名に「ロック」が入ってるから)
ここのところ毎夜、相棒の「ロック」君(牡/ミニチュアダックス/約15歳)に起こされる。時間は2時から4時。毎日。昨年暮れに「癌」が発覚し、3度の手術を乗り越え、今日に至るのだが、ここ2週間ほど、ずーっと「クゥーン、クゥーン、フゥーンッ、フゥーンッ」と泣いているような、何かを訴えかけているような声を出しながら枕元をうろうろする。。今朝(昨晩)も同じく。。。で、今日は2度寝せず、そのまま起きたのが4時半(^^;
その時間からグリーンチャンネルやCSフジで競馬番組を観ながら予想をしております。
最終的な買い目決定は直前になるだろうけれども、今のところ軸にしたいと考えているのは②ファストアプローチ。現在、単勝14人気で約70倍。人気無さすぎじゃない??
ここまでの戦績だって悪く無いのですよ。
「新馬戦」こそ4着も、続く「未勝利」を圧勝。そして「札幌2S」(G3)へ駒を進め、今回も出走するロックディスタウンの2着。その次は「芙蓉S」も2着ですが、勝った馬は「皐月賞」2着になったサンリヴァル。「朝日杯FS」(G1)6着→「シンザン記念」(G3)4着→「NZT」(G2)4着も僅差の負けですし。身体も大きくなってるし厩舎は名伯楽の【藤沢和厩舎】です。
そして何より「位置取りシート」のポジションが良いです(^^)
いつものように「JRDV.sp」から拝借です。
陣取ったのは「内1番手」「展開◎」&「+」付です。このポジションは過去6年の同レースで4回1着になっているポジションでもあります。鞍上はここのところ人気薄を持ってくる「蛯名」です。
まずは複勝&3連複、3連単の2列目、3列目には入れようと思ってます。
次に取捨選択しなければならないのは「牝馬」
今年は4頭出走しますね。
③テトラドラクマ(3人気)
⑤プリモシーン(5人気)
⑫アンコールブリュ(16人気)
⑱ロックディスタウン(11人気)
*人気は10:12現在です。
過去3年間で4頭が馬券に絡み、昨年は1・2着。一昨年も1着、ということでそれ相応の実績を残してきた牝馬は人気もあります。でも、そんな中で人気が無さすぎなのは⑱ロックディスタウンですね。
⑱ロックディスタウンはここにくるまで4戦。その全てで1人気に押された馬です。「新馬戦」で負かしたのはタイムフライヤーやシャルドネゴールド。前走は13着でしたけど、スタート直後に他馬に接触してエキサイトしたもの、それに【転厩初戦】で割り引ける。転厩2戦目ともなれば、名伯楽【藤沢和】ですからそれなりに仕上げられているハズ。大外枠もプラスに作用するんじゃないかな。デビューが1ターンの新潟1800mで上り32秒台の脚を繰り出し勝利。続く2戦目は「札幌2歳S」(G3)で1着だし。それに、人気上位の牝馬たちとは1度も戦ってない。まだまだ勝負付けは済んでないと思うのですよ。そしてこのレースは前走比で距離短縮馬の成績が良い、ってこともプラス材料です。さらにさらに、「オルフェーヴル産駒」ってのも悪く無い、【皐月賞】を勝っているしね。
【藤沢和厩舎】3頭出しの2頭が波乱を起こすか!?
もう少し考えまーーす。
東京の最終は、僕的に久々の「位置取りシート」傾向がハマったレースでした(^^)
本日(5/5)最終までにダートレースは5鞍。「位置取りシート」的にはこんな感じの結果でした。
パッと見「1番手外目」。
【四隅】、「+」、「激」、そして「後3F印」の重めの馬が良く来ている印象です。「2番手」も侮れず、特に「2番手【激】」マークは選んでおいた方が良さそう。
で、12Rの「位置取りシート」です。
「1番手外目」に陣取ったのは⑪クインアマランサス、⑬レッドリボン。どっちも捨てがたいので両馬とも買うんだけど軸を決めなければ。。。で、軸に取ったのは⑪クインアマランサス。最終までのダートレースの結果をみると「外1番手」4戦連続で馬券になっている、から。と、それだけじゃ心許ないので(なぜか?今年は傾向に乗り遅れて外してばっかりだから!)他の「推し要素」を探すため、馬柱に眼を落しつつ【レベルの高いレースで勝ち上がって来た馬】を探します。指針はこれ。
各レースの「位置取りシート」に記載のある【S・Aランク】というもの。⑪は2走前が「レベルの高いレース」で勝ち上がり、とあります。で、馬柱を確認(ハイブリッド新聞から)。
その「レベルの高いレース」で500万を勝ち上がった昇級初戦の前走は差の無い4着。今回は同クラス2戦目で慣れも見込めるだろうな、で、こっちを軸に。
で、結果は、、、
軸にした⑪クインアマランサスは、何とか3着(^^;
1着には「2番手【激】」マーク付きの⑦タガノカトレア。このポジションも今日、良く来ておりました。しかも「+」まで付いてるので対抗に。2着の⑧タガノエトワールは人気だったけど無視出来ない馬。さっき「レベルの高いレース」の話しをしましたが、この⑧も2走前が「レベルの高いレース」で勝ちあがり、昇級初戦の前走で僅差の負け。東京ダに勝鞍もある。IDMも◎だし「+」マーク付き&「後3F印」も重めで嫌う理由が無い、って感じです。
的中した馬券はこんな。
馬連を獲れない、という間抜け感ハンパないですが、勝ちは勝ち(^^)
(資金がなく3連単まで回せなかった・・(~ ~)
明日もハマれば良いな!
あ、ちなみに「プリンシパルS」も獲りました\(^^)/
「京都新聞杯」は外れたけどね。
さて、NHKマイルカップ、予想しよ!
あぶねぇ、あぶねぇ(^^)
「オケラ」は免れた(^^;
明日は6頭出走予定だったんだけど、
先程「京都5R⑥ダカーポ」が出走取消の報が、なので、5頭なのかな。。
「騎手」は
・Cルメール(東京9R)
・川田(東京10R)
・戸崎(東京11R)
・Mデム(京都5R)→出走取消
・岩田(京都7R)
・福永(京都11R)
と全て異なる騎手がアサインされてますね。
「馬主」も確認してみます。
・吉田勝巳
・ゴドルフィン
・サトミホースカンパニー
・社台ホースレース→出走取消
・寺田寿男
・窪田芳郎
これも全て異なる馬主。
「種牡馬」は、、
・Creative Cause
・New Approach
・ディープインパクト
・キングカメハメハ
の4種。
では、まず「騎手」x「藤原英昭」厩舎の成績(過去3年)からみてみまーす。
明日はベスト10に入るジョッキーばかり(^^)
明日騎乗する騎手で「連対率5割&複勝率6割」を超える「騎手」は、川田、ルメール、デムーロの3名。
次に「馬主別成績」を、
「社台レースホース」「ゴドルフィン」「吉田勝巳」がリストアップされます。もちろん「サトミ」「寺田寿男」「窪田芳郎」も悪くないのですけどね。
次に「種牡馬」別。
「New Approach」と「Creative Cause」の戦績はそれぞれ1頭の成績なので「棚の上」に置いておきます。残る「ディープインパクト」「キングカメハメハ」産駒の成績ですが、複数馬に渡る戦績。どっちも成績が素晴らしいっすね。さすが、です。
では、以上の検証により、明日の【藤原英昭】厩舎の鉄板馬は、、、
京都5Rの⑥ダカーポなんだけど、先にお伝えした通り「出走取消」・・・・
あー、どうしよ(^^)
何だかんだ言っても、この5頭のうち半数以上は来るよ!
さて、GWも後半戦。前半(4月最終週)の成績は相も変わらずグダグダだったので、月替わりの今週は何とかプラスで終わりたい。
しかし今年は近年稀にみるダメっぷり。過去5年間、年間収支プラスが嘘のような成績です。。。こんなこと無かったたんだけど。。。と、嘆いてみても「過去は戻ってきません」ので、前を向いて!
「笑う門には福来る」っす。
では【京都新聞杯】の展望を。
まずは「前走成績」に焦点をあててみます。
ちなみに、上の表の「同クラス」「同級」とは【各重賞】と【オープン】を含んだ成績です。
前走クラス関係なく「1着」だった馬の成績は良い。しかし前走1着の「昇級馬」(前走500万下など)より、上位に取りたいのは「同級」(重賞かオープン)から来た馬、ですかね。
では、出走馬の「前走」をチェックです。
「同級」(重賞、オープン)から出走してくるのは、
②グローリーヴェイズ:きさらぎ賞(G3)2人気2着(ハナ差)
③レノヴァール:スプリングS(G2)7人気5着(0.6差)
⑥メイショウテッコン:若葉S(オープン)6人気6着(1.0差)
⑦ケイティクレバー:皐月賞(G1)11人気11着(1.2差)
⑫ユーキャンスマイル:毎日杯(G3)5人気6着(0.6差)
⑬ステイフーリッシュ:共同通信杯(G3)2人気10着(1.1差)
⑮シャルドネゴールド:毎日杯(G3)4人気7着(0.7差)
⑯ダブルシャープ:皐月賞(G1)14人気14着(1.7差)
と、かなり多い(^^;
この中で軸に推したいのは
⑮シャルドネゴールド(父:ステイゴールド)
鞍上に世界の「ボウマン」を配しダービーの権利獲りを!外枠に入っちゃったけど、そこは鞍上が何とかしてくれるハズ。
ではもう少しこの馬について掘り下げます。
これが過去の戦績。
まず「新馬戦」。勝ったのはロックディスタウン。ロックディスタウンは次走の「札幌2歳S」も勝ち、次の「阪神JF(G1)」でも1人気に押された馬(結果は9着)。そしてこの「新馬戦」の2着はタイムフライヤー。ホープフルS(G1)も勝ち、皐月賞まで駒を進めた馬ですね。ということで、この「新馬戦」はレベルが高かった、と判断。
なので、続く2戦目の「未勝利戦」(小倉)は順当に勝利で「未勝利」脱出、です。
3戦目は「葉牡丹賞」(500万下)
買ったのは「皐月賞」(G1)で3着のジェネラーレウーノ。3着にはマイネルファンロンでこの馬は「スプリングS」で3着になった馬。つまり、このレースもそこそこにレベルが高いレース、ということで良いかな、と。
4戦目は「2歳500万下」。前走の「葉牡丹賞」がレベルの高い1戦だったので、ここは順当に勝ち上がります。ちなみにレース結果をみてみると、
2着には「青葉賞」(G2)2着のエタリオウ。7着にはアイトーン(この後「福寿草特別」→「若葉S」と連勝し「皐月賞」(G1/結果は8着)」がおりました。
で、前走が「毎日杯」(G3)。スタートも良く、前々で良い感じにレースを進めるも、、、0.7差の7着敗退。これは良くわからん・・・
けど、ここまで述べてきたように、この馬を強調する材料としては良いんじゃないの?
そしてもう1丁、加点材料を。
これは「騎手」との成績(過去3年)。【池江泰寿厩舎】は厩舎成績が優秀ゆえ、どの「騎手」を見ても連対率、複勝率はかなり高い。でも、人気よりも上の着順に持ってきている「騎手」っては殆どいませんね。でも「ボウマン」は。
って、ことで、軸に。
もう1頭はやはり【藤原英昭厩舎】っしょ。
つまり④リシュブールっすね。
この「リシュブール」の名前の由来って、何か分かりますか??
「ブドウ畑」の名前なんです。しかも高級なワインが獲れる(^^)
はい、気付いた方も多いと思いますが、先程から挙げている「シャルドネゴールド」の”シャルドネ”も「ブドウ」(ワイン)の種類。
ということで、京都新聞杯は【ワイン】(ぶどう)馬券でいってみよう!!
一応、もう1つ、④を推す理由を。
過去5年、京都2200mの馬番別成績です。4番の成績良いでしょ。
なので、挙げた2頭に順番つけるなら、
本命:④リシュブール(黒帽子)
対抗:⑮シャルドネゴールド(ピンク帽子)
かな。
ちなみに「黒」と「ピンク」を上手く混ざて行くと、、なんとなく、紫(赤ワイン色)になりますよ(^^)
あとは「位置取りシート」&当日の芝傾向をみて買い目に落とし込みたいと思います!
PS)
その他の注目馬は⑥メイショウテッコンです。2走前の「梅花賞」で2、3着に負かした馬は、先程も挙げた「青葉賞」(G2)2着のエタリオウと「フローラS」(G2)を勝ったサトノワルキューレ、ですから。