【京都大賞典】これで決まりじゃないかな(^^)

リズムの良い馬、見つけたよ。

⑮マキシムドパリ

今回は馬券に絡む番、な感じしない???京都も走るし。

そして、

⑬ハッピーモーメント

これも(^^)

京都も走るし!

しかも「過去5年の京都2400mの種牡馬成績」をみてみると、、、

1位:【ディープインパクト産駒】(ハッピーモーメント

2位:【ハーツクライ産駒】

3位:【キングカメハメハ産駒】(マキシムドパリ

そして【母父】チェック!

1位:トニービン(ハッピーモーメント

2位:サンデーサイレンス(マキシムドパリ

この2頭来たらデカいなー

そして、1番人気の③シュヴァルグラン

リズムも悪くないし、種牡馬の「ハーツクライ」も好成績。そして、前走「宝塚記念」ってのもバッチリです。ほら。

しかも「1番人気」が安定してるレースですからね。

ということで、前々日に、買いましたーーーー。

本日の「位置取りシート」レビュー

東京の芝は「傾向」あったかも。

はい、こんな結果でした。

「中2番手」に位置した馬は全て馬券に絡んでおります。

あとは「外1番手」も。

1番手の「+」は外せない、といった感じっすかね。

さて、明日の【毎日王冠】はどんな「位置取りシート」になるかな!

 

【毎日王冠】を考えますかね。

今日は我慢したぜー!1鞍もやらなかった!偉い!!自分を褒めてあげたい!!

ここ数カ月の実績から、やらなかった今日は実質の【勝ち】と位置付けたいと思います(苦笑

明日は【毎日王冠】やります。で、もし勝てば最終へ、のつ・も・り。

まずは【出走表】の確認。

そして【血統】

で、過去3年の1-3着馬

昨年は「天栄」帰りが1-3着独占。

過去の「外厩」データやらはこちらを。

今年「天栄」から来た馬は

②マカヒキ

④アストラエンブレム

⑤ヒストリカル

⑨ヤングマンパワー

の4頭ですね。

詳しくはこちら

はい、ここでもう一度、過去の【毎日王冠】をチェック。

2016年の着順と前走、そして血統)

2015年の着順と前走、そして血統)

2014年の着順と前走、そして血統)

この3年をみると「差し」「追い込み」脚質の【ディープインパクト産駒】は外せないね。

今回出走の【ディープインパクト産駒】は

②マカヒキ(4歳)

⑤ヒストリカル(8歳)

⑦グレーターロンドン(4歳)

⑧リアルスティール(5歳)

⑫サトノアラジン(6歳)

はい、みんな「差し」「追い込み」脚質ね。。

では、違う角度から。

年齢見てみましょ。

若い方が良い!

3歳馬の成績は出走頭数こそ少ないですが、連対率、複勝率とも優秀。今年の3歳馬は

②ソウルスターリング(牝馬/オークス1着)

③ダイワキャグニー(ダービー14着)

⑪ウィンブライト(ダービー15着)

過去10年の3歳馬の成績もチェック!

昨年は3歳馬の出走馬は無しでしたが、遡ること2012年まで連対は無しですね。2012年はNHKマイルCを勝った「カレンブラックヒル」が1着。あの「ジャスタウェイ」(前走はダービーで11着)が2着で3歳馬の1・2着。2011年は「リアルインパクト」が安田記念1着から参戦で2着。2010年は「アリぜオ」がダービー13着から1着。「エイシンアポロン」がNHKマイルC9着から2着。ダービーから来た3歳馬は、ダービーの着順関係なく、成績は良いんじゃないかな。2013年の「コディーノ」は・・・だけど。

ってことは3歳馬も消しちゃだめかぁ。。。でも、よーく調べてみると「カレンブラックヒル」「ジャスタウェイ」「リアルインパクト」もここに来るまでに重賞を勝っていたりG1で連対を果たしておりました。

なので⑪ウィンブライトは「スプリングS」を勝っているのでOK!③ダイワキャグニーは消し!

そして懸案の②ソウルスターリング。

過去10年で3歳牝馬が走ったことは無い。。で、牝馬(年齢関係なく)の成績は、というと、

延べ3頭(実質2頭)しか出てないけど、全部連対。

どうなの?ソウルは??

って、ことで、検討は続く。

今日はケンが正解かね。。。

とはいえ、競馬はみてますよ。

朝から、ずーーーっと「グリーンチャンネル」つけてます(^^)

で、ようやく今、TARGET frontier JVに印を入れ終えた。

途中で「JRDV.sp飯村さん」に質問したりして。

飯村さん、いつも迅速な回答感謝しております!

さてさて本日の重賞「サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)」の検討いたしましょう。

同レースの「位置取りシート」や見解はこちらをどーぞ。

では僕なりの見解を。

まず「過去5年の10月に行われた東京芝(A)1600m」の【種牡馬成績】をみると

「ディープインパクト産駒」が圧倒的に良い。

出走馬18頭の中で「ディープインパクト産駒」は

②ダノンプレミアム

⑬カーボナード

の2頭だけ。

【脚質】は

「先行」「中団」、上がりの脚も「速い」方が良し。

出走馬全馬の過去走の上りの脚を確認。

⑬カーボナード

⑭テンクウ

の2頭が新潟ながら32秒台の脚を使っている。

圧倒的1番人気の②ダノンプレミアムも新馬戦で使った脚は出走馬最速。しかも舞台は東京。

そして過去走(2走以上経験)において、その全てのレースで最速の脚を使っているのは

⑱ルッジェーロのみ。

前走の「アスター賞」3着は、出遅れた上に外へ振られる不利もあった。

ここで改めて「位置取りシート」を確認。

t2

「外2番手」に位置している⑮ソイルツゥザソウルは「アスター賞」2着馬。しぶといレースをしていた。

その「アスター賞」の勝ち馬より速い時計で同日の未勝利戦を勝ったのが

⑤ハクサンフエロ

持ち時計上位の

⑨コスモインザハート

③シュバルツボンバー

までをピックアップ。