とはいえ、競馬はみてますよ。
朝から、ずーーーっと「グリーンチャンネル」つけてます(^^)
で、ようやく今、TARGET frontier JVに印を入れ終えた。
途中で「JRDV.sp飯村さん」に質問したりして。
飯村さん、いつも迅速な回答感謝しております!
さてさて本日の重賞「サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)」の検討いたしましょう。
同レースの「位置取りシート」や見解はこちらをどーぞ。
では僕なりの見解を。
まず「過去5年の10月に行われた東京芝(A)1600m」の【種牡馬成績】をみると
「ディープインパクト産駒」が圧倒的に良い。
出走馬18頭の中で「ディープインパクト産駒」は
②ダノンプレミアム
⑬カーボナード
の2頭だけ。
【脚質】は
「先行」「中団」、上がりの脚も「速い」方が良し。
出走馬全馬の過去走の上りの脚を確認。
⑬カーボナード
⑭テンクウ
の2頭が新潟ながら32秒台の脚を使っている。
圧倒的1番人気の②ダノンプレミアムも新馬戦で使った脚は出走馬最速。しかも舞台は東京。
そして過去走(2走以上経験)において、その全てのレースで最速の脚を使っているのは
⑱ルッジェーロのみ。
前走の「アスター賞」3着は、出遅れた上に外へ振られる不利もあった。
ここで改めて「位置取りシート」を確認。
「外2番手」に位置している⑮ソイルツゥザソウルは「アスター賞」2着馬。しぶといレースをしていた。
その「アスター賞」の勝ち馬より速い時計で同日の未勝利戦を勝ったのが
⑤ハクサンフエロ
持ち時計上位の
⑨コスモインザハート
③シュバルツボンバー
までをピックアップ。