「チューリップ賞」と「オーシャンS」

阪神8Rは「園田連勝馬」⑨メイショウタカトラが2番人気2着で連対。もう1頭の該当馬⑧ダブルアックスもなかなか良い脚で追い込み5着と健闘。ようやく中央のペースになれてきた感じでしょうか?次走は狙ってみましょう。

さて、本日の重賞2鞍。

阪神11R「チューリップ賞」と中山11R「オーシャンS」の予想に入ります。

まずは阪神11R「チューリップ賞」から。

ここまでの阪神芝の「位置取りシート」結果は、こんな感じ。

1-3着まで「1番手」「2番手」にリストアップされている馬で決まってますね。後半3F印付きが優勢。あとは「中」のライン。

では「チューリップ賞」の「位置取りシート」に目を移します。

t3

JRDV.spから拝借です。

これまでの「芝」結果に当てはめると

⑨リリーノーブル

⑤ラッキーライラック

⑧シグナライズ

ですかね。

⑧シグナライズの「藤原英厩舎」の成績は先週までで、

連対率51.0%、複勝率60.8%と脅威の成績・・・

そして回収率も、、

全成績で単勝、複勝とも100円超えてますね(^^;

特に「芝」「特別」戦は素晴らしい成績。

ということで⑧シグナライズの単複。

そして⑧シグナライズから⑨リリーノーブル、⑤ラッキーライラックへの馬連。

堅いけど仕方ないですね。



次に「オーシャンS」

「中」より内目。「IDM」◎。「1番手」「+」付でさらに前3F印ありの馬。馬番も内より、ですね。

では「オーシャンS」の「位置取りシート」を見てみましょう。

こちらもJRDV.spから拝借

これまでの「中山芝」傾向から合致する馬は、

「外」になっちゃうけど⑬ナックビーナス。「1番手」を優先しときます。

⑬ナックビーナスは現在3番人気。馬連オッズをみても1番人気が13.7倍(15:22現在)と割れギミ。

なので、この馬から「中」より内目の6頭へ。5Rの芝戦で「中3番手」の馬が3着に入ってきているので、そのポジションにいる⑪スノードラゴンまで加えます。(JRDV.spでも記載あり

さ、どうかなぁーーーー。