「有馬記念を考える」①

出馬表が確定しましたね。

昨日は自宅で枠順抽選会を見ていましたが、武豊の引きの強さに、声を出して笑ってしまった(^^)

従前より「オジュウチョウサンが1番に入ったら笑えるね」なんて話していたら、まさかの「1番」ですものね(^^)

では、ざーっと、過去の「有馬記念」1-3着をみておいちゃいましょうね。

過去6年はいずれもフルゲート16頭&「良」馬場での開催。

「馬番」は一番外で14番。これが2回。いずれも「ゴールドシップ」でした。全体的な傾向をみると、やはり「10番より内」が理想なのでしょうね。

「年齢」は6歳以上は厳しそう。

リピーターレース、とも言えそうですね。

「位置取りャー」的にみれば、3番手以降にリストアップされた馬は軽視して良さそう。過去6年で「3番手」から馬券に絡んできたのは2014年の「トゥザワールド」1頭のみで鞍上は「W.ビュイック」で「馬番」は6番でした。

今回唯一の3歳馬は⑧ブラストワンピース。ダービーで2人気に推されるも5着。菊花賞では1人気も4着と【G1】では足りない感が否めません。鞍上が外国人なら、、ですが、今のところ買わないつもりです。

早く「位置取りシート」出ないかな!