「大阪杯」

昨日は「ダービー卿」のみ参戦。

予想結果は1,3,4着。2着の馬は1点も買わず。ここのところ競馬の神様がどっかへ行っちゃてるようです。

本日は3月最終日。月締め決算日ですね。ここまでの単月回収率は51.8%。

単黒は厳しいかな。。。。

でもやるだけやってみる!

では「出馬表」。

「金子真人HD」が2頭、「社台RH」が2頭、「サンデーR」が3頭。

「友道厩舎」が2頭、「池江泰寿厩舎」が2頭、「角居厩舎」が2頭、「音無厩舎」が2頭。

生産者をみれば「NF」系+「社台」系が12頭もいる。

こうなってくるとそれ以外の「生産者」を応援したくなってくるなー。

④エポカドーロ(田上徹)

⑥キセキ(下河辺牧場)

そして外厩は「天栄」から3頭。「しがらき」から1頭。「吉澤」から2頭。「山元」から1頭。

なるほど、なるほど。

日刊ゲンダイで「藤田伸二」のコラムに”このコースは力を出し切るのが難しい。・・・小回りコースなので、どんな展開になっても、騎手は位置取りに悩むはずや。内で包まれたら万事休す」とありました。騎手の腕が肝になりそうですね。

ということで、このコースが上手い騎手を見ておきます。

これが過去5年の阪神芝内2000m(B)の騎手別成績。

1位の「C.ルメール」さんはドバイで不在。2位は「川田」さんですね。

最終的に1人気になりそうな⑦ブラストワンピースの「池添」さんは今一つ。でも馬が強い。。

種牡馬成績は、

やっぱ「ディープインパクト産駒」なんですねー。

「ディープインパクト産駒」は

①マカヒキ

②ワグネリアン

③アルアイン

⑧サングレーザー

の4頭ですか。

「コース適正」もみてみますわ。

⑨エアウィンザーが断然によろしい。

最後にいつもの「位置取りシート」傾向。ここまでの阪神芝の結果はこんな感じです。

勝ち馬は全て「1番手」から。2番手の馬は馬券に絡まず。「+」「上がり」「四隅」ですね。

そしてこれが「大阪杯」の「位置取りシート」(JRDV.spから拝借です

t6

この「位置取りシート」を見て思い出した過去の「位置取りシート」があります。それは2017年の【皐月賞】。アルアインが勝ち、2着がペルシアンナイトのレースです。ほら。

なので③⑪の馬連、ワイドは買います。阪神芝2000mと中山芝200mのラップはそれほど変わらないし。向く可能性は十分ある。

では印。

本命:⑦ブラストワンピース

対抗:⑨エアウィンザー

単穴:②ワグネリアン

注:⑪ペルシアンナイト

爆:⑧サングレーザー

△1:③アルアイン

△2:⑥キセキ

以下、④、⑩、⑫、⑭